株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

 

 当第2四半期累計期間のグループ業績は、売上面では教育サービス、教育ソリューションの2セグメントで増収となりました。利益面では、グループ全体で営業利益、親会社株主に帰属する純利益とも、増益となりました。新型コロナウイルス感染症拡大の当社グループへの影響は、当第2四半期においては軽微に留まりました。

 当期は、「次代を拓くグループ力の結集」をスローガンとした2か年計画「Gakken2020」の締めくくりの年にあたります。

 “教育分野と医療福祉分野の「2つの成長エンジン」で次代を拓く”を経営方針とし、経営基盤の強化や資本効率の向上と株主還元に努め、持続的成長による企業価値向上を推進しております。

 なお、当期は株式分割前の1株当たり5円増配し、40円の中間配当を実施いたしました。

今後も安定的、持続的な配当を目標としてまいります。

 

学研グループは「戦後の復興は教育をおいてほかにない」という創業者の信念のもと、創業しました。

アフターコロナへの対策も「コロナ禍後の復興は教育と福祉をおいてほかにない」という意気込みで、グループ一丸となって取り組んでまいります。

 

 株主の皆様には、今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2020年6月

株式会社 学研ホールディングス
代表取締役社長

宮原 博昭